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古代史に続々新たな発見

歴史

雨模様の日が多くなりました。じめじめとした湿っぽい日が続いています。沖縄は5月5日梅雨入りしたそうですが、本州もそろそろ梅雨入りですね。

先日瀬戸内海の淡路島で銅鐸が発見されたというニュースが流れました。今度は福岡県春日市の須玖タカウタ遺跡で鏡を作る時の鋳型が発見されたそうです。福岡県春日市教育委員会は27日発表しました。

発見されたものは紀元前2世紀ごろ(弥生時代中期前半)の青銅鏡鋳型の破片で、石製で長さ5.1センチ幅2.5センチ厚さ2.3センチ。ひもを通すつまみ「鈕」が鏡の裏面に複数付いた「多鈕鏡」を製作する際に用いられたもので、国内では初めて見つかった種類。

これまで鏡の国内生産は紀元後1世紀ごろから始まったとされ、それをさかのぼる青銅鏡鋳型の出土例はなかった。専門家は「鏡の製作史を見直す貴重な発見」としている。

弥生時代中期といえば紀元前200年ごろ、邪馬台国が日本史に登場したころです。いまだに邪馬台国はどこにあったかわかっていないので、再び《邪馬台国論争》が再燃しそうですね。