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生誕150年を迎える夏目漱石と正岡子規

初夏のような少し暑いぐらいの日々が続いていますね。もうストーブもこたつもいらない。早速こたつは片づけました。いつも連休後なのですが今年は少し早め。昨年は夏目漱石没後100年という年でしたが、今年は生誕150周年。漱石は50歳ぐらいで亡くなっているのですね。もっと長生きすれば円熟した作品も多々生まれたでしょうと惜しまれますね。

夏目漱石(1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)の生誕150年を記念して漱石の直筆の手紙などを集めた展示会が、神奈川県鎌倉市で開かれています。展示品のうち、留学先のロンドンから妻の鏡子に宛てた手紙には家族を思いやる漱石のやさしさが感じられます。また、門下生の鈴木三重吉に宛てた手紙は、長さが3メートルほどあり漱石の厳しい文学姿勢が見られます。この展示会は鎌倉文学館で7月9日まで開かれています。

《イベント情報》
●タイトル 特別展「生誕150年 漱石からの手紙 漱石への手紙」
●期間 4月22日(土曜日)~7月9日(日曜日)
●場所 鎌倉文学館
●☎ 0467-23-3911 FAX 0467-23-5952
●入館料 一般400円、小・中学生200円
●アクセス JR鎌倉駅より江ノ電に乗換「由比ヶ浜駅」下車(徒歩7分

夏目漱石とともに正岡子規(1867年10月14日〈慶応3年9月17日〉 - 1902年〈明治35年〉9月19日)も生誕150年を迎えます。子規のほうが年上のようなイメージがありますが同い年なのですね。子規を祝うイベントも神奈川近代文学館で行われています。

《イベント情報》
●タイトル 特別展「生誕150年 正岡子規展 ――病牀六尺の宇宙」
●期間 2017年(平成29)3月25日(土)~5月21日(日)休館日は月曜日(5月1日開館)【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
●場所 神奈川近代文学館第2・3展示室
●☎ : 045-622-6666 FAX : 045-623-4841
●入館料 一般600円(400円)、65歳以上/20歳未満及び学生300円(200円)、高校生100円、中学生以下無料
●アクセス みなとみらい線元町・中華街駅下種徒歩10分(6番出口から下車)

ゴールデンウィークを利用して文豪の魂に触れてみましょう。