電子書籍の出現で、本を読む人は多くなったのではないか?

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/10328537792371163402:title=お題「愛用しているも

の」]

今日は4月6日、東京は薄曇りの空です。気温は16度。桜は満開を過ぎて散り始めていますね。今年の桜の話題は、新型コロナウィルスの蔓延で、少なかったですね。

私は読書は今では、「電子書籍リーダ」を使って読んでいる。以前は紙の本を読んでいたが、視力の衰えなどがあって次第に読まなくなった。しかし電子書籍リーダーだと文字を好きな大きさに拡大できるので、視力の衰えという問題は解決できた。こういうわけで今では「電子書籍ファン」である。年を取ってからも本が読めるというのは、非常に自分の生活に大きなプラスになる。

電子書籍リーダーも初めは使いづらい。紙の本のほうが読書しやすいという人もいるだろうが、電子書籍に慣れてくるとはるかに電子書籍のほうがいいと思います。あるサイトによると紙の本のほうが電子書籍に比べて理解度が高いという結果が出ているそうですが、私の経験では、電子書籍のほうが内容がよくわかるし、読書する意欲も強くなると思いました。目に優しいより良い「電子書籍リーダー」の開発を期待します。