オートバイ人気

今日は10月16日、東京は曇りでした。気温は23度。今日は20度を超えていますが、だんだん寒くなってきました。半纏を着ながらこの記事を書いています。先日ストーブを出した。灯油が必要なので頼んだ。なんと18リットル入りで、2200円でした。いつも2つ頼むので、4200円でした。高いと思いました。今は灯油がだいぶ上がっています。

今日はオートバイの話を書きます。私は若いころはオートバイに乗っていたので、いまだに興味がある。

カワサキは大型ネオクラシックモデル「MEGURO K3(メグロ・ケー・スリー)」の2022年モデルを2021年10月29日に発売します。価格(消費税10%込)は132万円。

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大型ネオクラシックモデル「MEGURO K3(メグロ・ケー・スリー)


今はオートバイに乗っている若者はあまり見ない。しかし、オートバイは若者の乗り物だと思う。年を取っては乗れない。乗るのならば若いうちですね。

しかし、オートバイ人気は根強く根を張っていて、、昨年の『マシン オブ ザ イヤー2020』というイベントで、今一番人気のあるオートバイが発表されました。それによると1位の栄冠に輝いたのは、カワサキの新作・ニンジャZX-25Rでした。以下のような画像です。

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カワサキの新作・ニンジャZX-25R