Paypayを使ってみた

今日は8月28日、東京は小雨が降ってます。気温は25度。

携帯電話を新しくしたのでいろいろ新しいアプリが入っている。その一つに「Paypay」というのがある。

PayPayとは、ソフトバンクとヤフーが設立した「PayPay株式会社」が運営するQRコード・バーコード決済サービスです。コンビニやスーパーなどの店頭で携帯電話を開いて、自分のバーコードを読み取ってもらうだけで支払いが済む。財布からお金をいちいち出して払う手間が省ける。支払金額はPaypay残高から引き落とされる。残高がなくなったら、お店などのATMへ行ってチャージ(入金)しておく。スマートで便利ですね。

Paypayが話題になったのは、2018年12月の20%キャッシュバック&全額返ってくるという「100億円あげちゃうキャンペーン」ですね。2019年2月から第二弾の100億円キャンペーンも開催しました。購入金額の何%かが「キャッシュバック」されるというお得なサービスのようです。まだ使い始めたばかりなのでよくわかりませんが、時代にマッチした「スマート感」はいいです。

Paypayに登録すると500円分のボーナスが支給される。これがあったので、期間限定なので使ってみたのです。最初に行ったお店では「バーコードが違う」といって使えませんでしたが、2番目のお店では使えた。パン2つと牛乳です。時代にマッチしたスマート感があります。

今日、携帯ののニュースを見ていたら、栃木県のスーパー「とりせん」でも、9月1日からPaypayが導入されるそうです。かなり人気のあるサービスですね。