庭は「生きている」

今日は7月7日、東京は晴れでした。最高気温は34度、最低気温は24度。もう少しで猛暑日でした。

きょうはにわのそうじをしました。かなりしばらくの間ほっておいたので、草がぼうぼうです。それに先日椿や青木の枝を切ったときの枝の取り残しが枯れていたので、見栄えなんかもものすごくよくなかったのです。それを取り除いたので、病にかかったようなほかの植物も、元気を取り戻しました。それがみて分かるのです。「庭は生きている」と感じました。

春から夏にかけて「木」というのは茂ってくるので、これを刈り取らなければならない。私は年2回ほど刈ります。60ぐらいまではさほど大変ではなかったが、70を過ぎてからはしんどくなりました。これから先できるかどうかわからない。そこで、「木」を2,3年のうちに電気のこぎりで切ろうと思っています。そして土地を広くして、高さの低い「お花」などを植えようと思います。これならしんどくはない。

まだ全部済んだわけではないので、残りは後日しようと思います。