青山学院、箱根駅伝2年ぶりの優勝

今日は1月4日、東京は晴れでした。気温は最高気温が15度、最低気温が5度。

今日から仕事始めですね。私も今日からブログをはじめようと思います。

2・3日にわたって行われた「箱根駅伝」は、青山学院が優勝したようですね。おととし以来の優勝ですね。昨年は駒場大学に優勝を奪われましたがね。

青山学院の優勝タイムは、10時間41分25秒。2位の駒沢大学とは、2分38秒の大差をつけての優勝です。

昨年の優勝タイムは、10時間47分11秒ですから、6分ぐらいちじまりました。ハイレベルな戦いですね。

来年の出場権を得られる10位までのシード権を獲得した大学は、1.青山学院大 2.駒沢大 3.城西大 4.東洋大 5.国学院大 6.法政大 7.早稲田大 8.創価大 9.帝京大 10.大東文化大。

箱根駅伝は、1920年に開始された。コースは国道1号線、東京都千代田区大手町・読売新聞東京本社ビル前 から、鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経て神奈川県足柄下郡箱根町芦ノ湖までの往復で、往路107.5km、復路109.6km、計217.1kmを走る。