昼寝の時間は何時間ぐらいが最適か

今日は11月22日、東京は晴れでした。気温は最高気温が19度、最低気温が7度。

今日は庭の雑草狩りをしました。新しい年が近くなったので、庭をさっぱりしようと思いました。樹木の生い茂ったのも年内に刈ろうと思います。

私は最近は「昼寝」をしなくなった。眠いことは眠いのだが、ほかにすることがあってそれで昼寝をしなくなったのだ。一人暮らしだと結構忙しいのです。

私の昼寝の時間は、大体1時間から1時間半ぐらいです。このくらいの時間で「目が覚める」。これは高齢者なのでこのくらいの「昼寝の時間」になる。これで体調はいいのだ。

「昼寝のサイト」の記事を読んでいたら、昼寝の時間は中年や若い人では、20分から30分ぐらいがいいという。私の昼寝の時間では、働き盛りの年代では「寝すぎ」ということになる。

私が昼寝をするようになったのは、高齢になってからだ。若い時は数えるぐらいしか昼寝をしたことがない。それで足りていたのだ。

しかし、昼寝は心身の健康を守るだけでなく、作業効率を高める効果もあるので、けっして「悪いこと」ではない。昼寝の「効用」も考えてみる必要があると思います。

昼寝の仕方としては、平日は昼ご飯を食べて、コーヒーやお茶などでカフェインをとってから、若い人で20分、高齢者で30分以内の昼寝が良いそうです。長く眠りすぎると目覚めが悪くなり、眠気がいつまでも続いてしまう。昼寝の前にカフェインをとっておくことで、起きた後の眠気が早くなくなる。私はこれをしていなかったですが、今度試してみようと思います。